2019年09月13日
イベント・セミナーリハビリテーション科・木村医師が、びしん医療講演会にて講演をしました
9月12日(木)、尾西信用金庫 びしんコミュニティーホールにおいて、総合大雄会病院 リハビリテーション科 統括部長 木村隆文医師が「令和時代のリハビリテーション医学」と題し医療講演会を行いました。地域の皆さまや尾西信用金庫職員の方など約100名の参加がありました。
講演では、まずリハビリテーションの意味について、
Re(リ)「再び」+ Habilis(ハビリス)「適した・ふさわしい」
=リハビリ「再びできるようになること」
というところから説明がありました。
またリハビリ医療の特色や役割や、最新のリハビリ機器の紹介までスライドやビデオを使い丁寧に解説されました。90分の長丁場の講演でしたが、聴講者の皆さまは非常に興味深い様子で聞き入ってくださいました。
日程 :令和元年9月12日(木)
イベント名:びしん医療講演会
場所 :びしんコミュニティホール
演題目 :「令和時代のリハビリテーション医学」
講師 :総合大雄会病院 リハビリテーション科 統括部長 木村 隆文