2022年09月28日
お知らせ大雄会は98周年を迎えました ー100年のその先へ
医療と地域と命を「つなぐ」、
それが大雄会の役目です。
大雄会は1924年(大正13年)に岩田医院として開院し、9月28日で98周年を迎えました。
当院は、開院当初より国産レントゲン「比叡号」を全国で初めて導入し、愛知県の民間病院で初の「総合病院」の使用許可を得るなど常に進取の精神をもって発展を続け、また、救命救急センター三次指定・地域中核災害医療センターの指定を受けるなど地域医療連携や救急医療にも力を注ぎ、今年で98年になります。
今後も医療と介護を通して患者さま、ご利用者さまに信頼されご満足いただくことができる社会医療法人として、地域に貢献してまいります。
社会医療法人大雄会 理事長 伊藤伸一 ごあいさつ
大雄会は98年の永きにわたり愛知県一宮市で歴史を重ね、現在では地域の中で医療・介護を包括的に提供できる社会医療法人へと成長してまいりました。当法人が98周年を迎えることができましたのも、地域の皆さま、および提携医療機関をはじめとする関係者の温かいご支援とご協力の賜物と心より深く感謝申し上げます。
>>続きを読む 「大雄会法人サイト ごあいさつ」
『大雄会100年に向けて、新たなステージの幕開け。
独自の価値を追求しながら精進を重ねる。』
>>「大雄会法人サイト 歴史・沿革」
『地域と供に歩んだ「安心」と「信頼」の道のり』