2021年09月28日
お知らせ大雄会は97周年を迎えました ー100年のその先へ
地域で「思いやりの心」をつなぐ。
それが大雄会の役目です。
大雄会は1924年(大正13年)に岩田医院として開院し、9月28日で97周年を迎えました。
歴史を遡れば、国産第一号レントゲン「比叡号」を全国で初めて導入し、愛知県の民間病院で初の「総合病院」の使用許可を得、また救命救急センター三次指定・地域中核災害医療センターの指定を受けるなど、常に進取の精神をもって発展を続け、今年で97年になります。
先進的医療、救急医療、予防医療を柱に、今後も地域の皆さまに安心して生活できる地域社会の確立を目指してまいります。
社会医療法人大雄会 理事長 伊藤伸一 ごあいさつ
大雄会は97年の永きにわたり愛知県一宮市で歴史を重ね、現在では地域の中で医療・介護を包括的に提供できる社会医療法人へと成長してまいりました。当法人が97周年を迎えることができましたのも、地域の皆さま、および提携医療機関をはじめとする関係者の温かいご支援とご協力の賜物と心より深く感謝申し上げます。
>>続きを読む 「大雄会法人サイト ごあいさつ」
『大雄会100年に向けて、新たなステージの幕開け。
独自の価値を追求しながら精進を重ねる。』
>>「大雄会法人サイト 歴史・沿革」
『地域と供に歩んだ「安心」と「信頼」の道のり』