日刊工業新聞が運営するウェブメディア「ニュースイッチ」において、総合大雄会病院副院長高田基志医師がインタビューを受け、大雄会が導入する「カルテコ」システムに関する記事が掲載されました。

掲載日：2020年10月6日
トピックス：
『コロナ時代の武器に。医療健康データ持ち歩く｢PHR｣のすべて』
（医療データは誰のモノ―PHRの可能性―＃01）

利用者がスマートフォンなどで診療情報を確認、健康管理に活用できるPHR（パーソナル・ヘルス・レコード）をテーマにした記事です。

●記事はこちら
https://newswitch.jp/p/24054

大雄会では、患者さまにより安心して治療を受けていただくために、診療情報閲覧サービス「カルテコ」をご提供しています。窓口でお申し込みいただくことで、スマートフォンやタブレット、パソコンなどインターネット環境があればいつでもどこでも診療情報をご覧いただけます。ご利用料は無料です。

●「カルテコ」について詳しくはこちら
https://www.daiyukai.or.jp/organization/karteco/