ICU/HCU/ERの西尾師長、宮部副院長が書籍「RRS運用サポートブック 実践で使える運用のコツ」の一節を執筆しました
令和6年9月、RRS(Rapid Response System)を効果的に運用するための手引書『RRS運用サポートブック 実践で使える運用のコツ』(株式会社メディカル・サイエンス・インターナショナル)が出版されましたが、その一節を看護管理師長/ICU・HCU・ER看護師長の西尾陽子さん、総合大雄会病院副院長 兼 医療安全対策室室長の宮部浩道先生が執筆しました。
※RRSとは患者さまの病態変化を早期に感知し対応するシステムで「院内迅速対応システム」とも呼ばれます。
※RRSとは患者さまの病態変化を早期に感知し対応するシステムで「院内迅速対応システム」とも呼ばれます。
書籍名 | RRS運用サポートブック 実践で使える運用のコツ (株式会社メディカル・サイエンス・インターナショナル) |
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執筆① | 西尾陽子 |
タイトル | 必要な物品の確認 (pp85-89/Part2「押さえておくべきポイントと項目を考える/ストラクチャー」内) |
執筆② | 宮部浩道 |
タイトル | 運営マニュアルの作成 (pp99-109/Part2「押さえておくべきポイントと項目を考える/プロセス」内) |
書籍情報
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※株式会社メディカル・サイエンス・インターナショナルWEBサイトの当該書籍ページへリンクします。