社会医療法人大雄会は、
2024年9月28日に100周年を迎えました。
『続く挑戦、未来をつむぐ。』
100年のその先へ
―大雄会。
地域と共に歩んだ
「安心」と「信頼」の道のり。
皆さまの笑顔を願い、
大雄会の挑戦は続きます。
大雄会の未来をつむぐ、挑戦し続けるスタッフ
“大雄会の挑み人”をご紹介いたします。
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常に高みを目指す
看護師育成への挑戦総合大雄会病院
ICU兼HCU看護師長
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知識と技術を生かした
介護計画立案への挑戦大雄会第一病院
介護福祉士
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自己研鑽を積むがん専門薬剤
師と管理職への挑戦大雄会クリニック
薬剤師
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医療機器の専門知識を活かし
生命を支える重要な役割を果
たす大雄会第一病院
臨床工学技士
100周年ロゴに込めた想い
法人案内の糸のモチーフを参考にした、100から糸が伸びていくデザインです。
糸の色は職員の名札の色(医師:青/看護師:ピンク/コメディカル:黄色/事務:緑/協力スタッフ:グレー)を
イメージし、職員同士が協力して100年を迎えたことを表現しました。
糸の先端はDNAの二重らせんの形になっており、医療機関であることや大雄会の歴史を象徴しています。
また、その先に丸い点をつながるように置くことで、全体の流れの余韻を出しています。